飲み会の話を振り返る

 

 

まず認知症について、彼の仕事柄、認知症患者の介護もしているとのこと。その彼から言わせれば、患者の徘徊をしないように気を配らなければいけないのだが、最近のニュースで患者が踏み切り内に侵入しはねられる事故があり、その様な事故の責任を介護施設や家族にあるという流れになって、それを予防するには人や予算が足りていない状況にあるとのこと。また、もし死亡事故等が起これば、患者がなぜ外に出たのか、どのような心理だったのか等事細かく原因、予防策等講じなければいけないと言う。だが、他人がどんな理由で踏み切り内に侵入したなんて、言われないとわからないし、ましてや認知症患者が飛び出した理由ならなおさらわらからない。そこまで、考えればきりがないことを考え、報告するのがきつい。介護の現場に責任を重くのしかかっているのが、きついとのこと。責任を重くするには、それ相当の人件費や設備が必要となるが、その対策費が十分に無いのが現状である。

また、私たちが認知症に対しての予防策として、食事はよくかむ、人とよく話す、運動をする等私たちの日常に必要となるものばかりだが、どれも重要なことである。

続く

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です