ゴルゴ13から見る現代社会の問題提起

ゴルゴ13はデューク東郷が様々なスナイプの依頼を華麗に遂行

していく超A旧スナイパーアクション的なマンガで、1968年11

月から小学館『ビッグコミック』にて休まず今まで連載してい

るものすごい続いている。

ゴルゴ13自体の人間性は初期のころはある程度冗談をほのめかす

こともあったが、今のゴルゴはほとんど無口で仕事以外の発言を

極力避けているように思える。

 

ゴルゴを観て私が言いたいのはゴルゴ自体の身体能力と判断力等

の高さだけではなく、ゴルゴ13の話は時折、その時代に起きた

大きな出来事を題材とし、それらの問題提起をそのマンガを通し

て読者に伝えている事である。

それが一番わかりやすかったのは、「2万5000年の荒野」

という原発のメルトダウンの危機をゴルゴに配管を打ち抜き

冷却水を入れるという神がかりの狙撃を行う話である。

この話は原子力発電における以下の問題提起を行ってる。

〇企業側と規制側の癒着

〇原発利権と環境問題に割れる地元世論

〇ささいな偶然とミスが重なり何重もの安全システムが崩壊する人災の恐ろしさ

その他様々な分野での問題提起をゴルゴ13を通して知ることもできる。

単なるマンガではなく時事にでてくる出来事の自体と問題点をある程度

わかりやすく書いており、今後もゴルゴ13が続く限り読んでいくです。

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