最近見た映画について:「バードケージ」

昨晩の夜にDVDで「バードケージ」を久しぶりに観たのでどんな映画を少しだけかいつまんで教えます。

この映画のを最初に見たときは子供で、夏休みの金or土or日曜の深夜に放映されていました。

今でこそ日本にも最近、渋谷区でゲイやレズをはじめとしたセクシャルマイノリティの方々にも結婚に準じた「パートナーシップ証明」なるものを発行し、日本においてその方々の認知や世間で認められつつなったばかりで、そこまで驚きはしませんでした。

しかし、子供のころの自分にはまず、男同氏(映画でいうと、アーマンド・ゴールドマン(俳優:ロビン・ウィリアムズ)とアルバート・ゴールドマン(俳優:ネイサン・レイン))が半ば夫婦(夫夫?)同然の関係を持っていることがまず驚きです。そんなパートナー同士がナイトクラブ「バードケージ」をオーナーとメインの役者として生計を立てています。

さらに、アーマンドが若かりし頃ノリで女性(キャサリン・アーチャー:女優クリスティーン・バランスキー)と作った大学生の息子(ヴァル:俳優ダン・フッターマン)と彼女(バーバラ・キーリー:女優キャリスタ・フロックハート)が学生結婚をするというもんだから、これも、結構な決断がいるなぁと思います。

母親代わりのアルバートもショックはしたものの彼女の家族、父(ケヴィン・キーリー上院議員:ジーン・ハックマン)と母(ルイーズ・キーリー:女優ダイアン・ウィースト)に合う決意をしたが、彼女の父は厳格な性格でゲイのパートナー同士の息子との婚姻については難しいだろうとのことで、アーマンドとヴァルは最初は、アルバートに引っ込んでもらい、代わりに彼の生みの母親とアーマンドを見せかけの夫婦としていふるまうようにして、互いの両親と話をする予定なのだが・・・。

あらすじはあらかたここまでですが、この映画ナイトクラブでの従業員のオカマさんが世間知らずだが面白くて、結構たぶん何度観ても飽きないと思います。

また、彼女バーバラの父が厳格な上院議員なのですが、アーマンドと面会したのが、ナイトクラブの「バードケージ」。パパラッチがこれをかぎつけて、上院議員がこの店をどうやって脱出したかは面白いので、ぜひ古い映画ですが、自分の目で見たほうが良いと思います。

他にもところどころ面白いところはあったのですが、一番面白かったというか、心に印象に残ったのが、アルバート役ネイサン・レインの演技がオカマさんの演技に不自然にわざとらしいところもなく、セリフにおいても(元の英語のほう)オカマさんらしいアクセントや、身振り手振りの各動作どれをとっても、本来オカマさんなんじゃないかという自然な演技に引き込まれました。

また、明日仕事終わりにもう一回見ます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です