終活ノートを作ること

今、某俳優がズバッと物を申す番組で終活について特集があり、20代から60代の約7割が関心があるとのことです。

私の親も終活を行っておりまして、終活ノート(エンディングノート)的な様式が書店などで必要事項をまとめられるようにまとめたかたちで販売しています。親がもし何かがあればこのノートを見ろと言われておりますので、本当は万が一が起きてほしくはないのですが、それが起きて混乱しないように考えてくれていたみたいです。

親とくに父親が体調がすぐれておらず、入退院を繰り返している状況です。そのなかで、父親が私たちのために終活の一環を行ってくれています。

今週も盆明けには3か月入院をしてしまいます。私も仕事がある身で、なかなか実家に帰ることができず、父親は退院しても離婚をしているため独り身であり、何かがあったときには誰も見てくれない期間があるから、個人的には入院をしてもらってこう言った意味では助かるのかもしれません。

話を戻しましてこの終活ノートは大体以下の通り記載項目があります。

〇自身や家族生年月日、住所、健康状態等

〇自身が亡くなった時の名前と住所・連絡先

〇自身の貯金や株の有価証券や借金等の資産・保険の受取人

〇自身の葬式の費用の工面方法や葬式の宗教、その宗教の連絡先、戒名

〇思い出の土地について

〇今後葬式後の希望について

〇その他

この終活ノートを作るメリットは後の人に残せるため、遺族に混乱を生じないことにもありますが、それよりも自分の人生を生れた時から現在まで振り返ることができ、若い時に終活ノートを作成していたら、ひょっとしたらこんな人生を過ごしたい、過ごすためにはこういうことをしなければと、一部の方向性を見出せるのではないかと思います。

父ははまりやる気があるほうでなく、このタイミングで終活ノートをまとめているところを見ると、そんなにもう長く生きられないのかと思います。

これに関しては、自然の摂理であるあかどうしようもないと思っていますが、本人にはせめて生きてやるという意志を捨てないでほしいなぁとも思います。

他にも生前整理も残っており、夏が過ぎ涼しくなったらまず自分でできるところからやらないといけません。ただ、最終的にはプロに依頼を行わないとものがごった返している状態のため、機会があればほかの終活について記載しようと思います。

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